これまで音楽を聴く場合車や外出時はスマホ
家ではpcに接続した2.1chのスピーカーでって
使い分けてましたが再生までの手順がね
スピーカーの電源→PC起動→プレイヤー開く→再生
と、いろいろと面倒だったんですよね
嫁も子供のためにタブレットから音楽流すのに面倒だと言っており
以前からBluetooth対応のスピーカーが欲しいって言ってまして
求めていたスペック等の一覧
・予算5000円
・Bluetooth
・別室や外でも使いたいのでバッテリー内臓か電池駆動もできる
・音質と音量は出来るだけ良い
・色はホワイト・グリーン・オレンジのどれかがいい
いろいろリサーチした結果値段と機能面から
CREATIVE D100
これに決定しました。
シリーズでは200と80があるんですが
100にした理由というか比較↓
D200
・音質が100よりも数段上
・予算オーバー
・乾電池駆動できない
・カラーが黒しかない
D80
・音質&音量共に悪かった(特に低音)
・値段は安い
・乾電池駆動できない
・ホワイト×グリーンのカラーがある
D100
・音質&音量共に音楽聞くには十分(個人的に)
・予算内
・乾電池駆動できる
・ホワイト×グリーンのカラーがある
という事でD100に、一応他社製品も比較したんですが、D100は
・予算・カラーリング・音のバランスが最適という結論です。
アマゾン購入 送料無料 4,300円也
届いたのがこちら、ちょいと感想とかレビューを書いてみます

海外企業製品のパッケージってなんかセンスいいよね
日本企業もパッケージのセンスをもっと考えたほうがいいと思う
開封して中身一覧

・スピーカー本体
・説明書(多言語対応)
・DCアダプター(電源コードの事)
・日本等のコンセント規格対応アタッチメント
・たぶんアメリカのコンセント規格対応アタッチメント
DCアダプターが特徴的だね
いろんな国に対応する為に最初からこういう形にしておくのは
海外企業ならよくある事です
アタッチメントのアップ画像も貼っておきます

DCアダプターに、その国に対応したアタッチメント取り付けるだけ
カチッと固定され、グラつき等もなく強度もあるので安心
スピーカー前面

白い筐体に、落ち着いた緑のスピーカー部分のコントラストが
個人的に気に入ってます
中央の白い部分は、
・Bluetoothのペアリングをする為のボタン
・接続状態などを表示するLED
・本体側の音量調節ボタン
たったこれだけのシンプルなデザイン
続いて裏側

これまたシンプル
大きな穴は普通の2.1スピーカーセットでいう
サブウーファー的な機構に必要な役割のために空いてます
その下が左から
・電源スイッチ
・アナログ接続用の3.5mmジャック
・電源接続部
またしてもたったこれだけ
本体底部には電池をセットする部分があります

単三電池4本を使用します
開けてみたところ4本を直列になるように金具が配置してあるので
1本1.5vなので4本で6vですね
(電池は実際の所、最初から最後まで1.5vではないですが)

Bluetoothペアリングはとても簡単なので
別に書くほどの事もありませんね。
また、1回ペアリングすると記憶されるので
次回からは接続設定は必要なく
スマホやタブレット等送信側でBluetoothをONにすると
自動的に接続されます
Bluetoothのバージョンは
2.1 + EDR(Enhanced Data Rate)
なので最近のスマホやタブレットは接続可能ですよ
ちなみに上位バージョンは下位互換あるので安心
さっそくスマホを接続して音楽聞きましたところ
音量について解説すると
6畳の居間に設置して隣接してる6畳の寝室も
12畳のキッチンも、すべての部屋に音が届くばかりか
最大音量だと、うるさすぎて近所から苦情がくるレベル
音質については
スマホのプレイヤーで何もイコライザーをいじらない場合
少しですがこもった感じがするのと、
低音が効きすぎ感があるので
イコライザーで低音を下げて、
音をシャープに聞こえるように調整すると、
びっくりするぐらい良いスピーカーに変身しますよ!
という事でレビューおしまい
カラーバリエーションは以下のアマゾンリンクの通りです
余談ですが、現在新機種が出たので値段が下がってます
家ではpcに接続した2.1chのスピーカーでって
使い分けてましたが再生までの手順がね
スピーカーの電源→PC起動→プレイヤー開く→再生
と、いろいろと面倒だったんですよね
嫁も子供のためにタブレットから音楽流すのに面倒だと言っており
以前からBluetooth対応のスピーカーが欲しいって言ってまして
求めていたスペック等の一覧
・予算5000円
・Bluetooth
・別室や外でも使いたいのでバッテリー内臓か電池駆動もできる
・音質と音量は出来るだけ良い
・色はホワイト・グリーン・オレンジのどれかがいい
いろいろリサーチした結果値段と機能面から
CREATIVE D100
これに決定しました。
シリーズでは200と80があるんですが
100にした理由というか比較↓
D200
・音質が100よりも数段上
・予算オーバー
・乾電池駆動できない
・カラーが黒しかない
D80
・音質&音量共に悪かった(特に低音)
・値段は安い
・乾電池駆動できない
・ホワイト×グリーンのカラーがある
D100
・音質&音量共に音楽聞くには十分(個人的に)
・予算内
・乾電池駆動できる
・ホワイト×グリーンのカラーがある
という事でD100に、一応他社製品も比較したんですが、D100は
・予算・カラーリング・音のバランスが最適という結論です。
アマゾン購入 送料無料 4,300円也
届いたのがこちら、ちょいと感想とかレビューを書いてみます

海外企業製品のパッケージってなんかセンスいいよね
日本企業もパッケージのセンスをもっと考えたほうがいいと思う
開封して中身一覧

・スピーカー本体
・説明書(多言語対応)
・DCアダプター(電源コードの事)
・日本等のコンセント規格対応アタッチメント
・たぶんアメリカのコンセント規格対応アタッチメント
DCアダプターが特徴的だね
いろんな国に対応する為に最初からこういう形にしておくのは
海外企業ならよくある事です
アタッチメントのアップ画像も貼っておきます

DCアダプターに、その国に対応したアタッチメント取り付けるだけ
カチッと固定され、グラつき等もなく強度もあるので安心
スピーカー前面

白い筐体に、落ち着いた緑のスピーカー部分のコントラストが
個人的に気に入ってます
中央の白い部分は、
・Bluetoothのペアリングをする為のボタン
・接続状態などを表示するLED
・本体側の音量調節ボタン
たったこれだけのシンプルなデザイン
続いて裏側

これまたシンプル
大きな穴は普通の2.1スピーカーセットでいう
サブウーファー的な機構に必要な役割のために空いてます
その下が左から
・電源スイッチ
・アナログ接続用の3.5mmジャック
・電源接続部
またしてもたったこれだけ
本体底部には電池をセットする部分があります

単三電池4本を使用します
開けてみたところ4本を直列になるように金具が配置してあるので
1本1.5vなので4本で6vですね
(電池は実際の所、最初から最後まで1.5vではないですが)

Bluetoothペアリングはとても簡単なので
別に書くほどの事もありませんね。
また、1回ペアリングすると記憶されるので
次回からは接続設定は必要なく
スマホやタブレット等送信側でBluetoothをONにすると
自動的に接続されます
Bluetoothのバージョンは
2.1 + EDR(Enhanced Data Rate)
なので最近のスマホやタブレットは接続可能ですよ
ちなみに上位バージョンは下位互換あるので安心
さっそくスマホを接続して音楽聞きましたところ
音量について解説すると
6畳の居間に設置して隣接してる6畳の寝室も
12畳のキッチンも、すべての部屋に音が届くばかりか
最大音量だと、うるさすぎて近所から苦情がくるレベル
音質については
スマホのプレイヤーで何もイコライザーをいじらない場合
少しですがこもった感じがするのと、
低音が効きすぎ感があるので
イコライザーで低音を下げて、
音をシャープに聞こえるように調整すると、
びっくりするぐらい良いスピーカーに変身しますよ!
という事でレビューおしまい
カラーバリエーションは以下のアマゾンリンクの通りです
余談ですが、現在新機種が出たので値段が下がってます