JTOR 360 GAMER

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アフィリエイトのリンクを張る理由

わたくしも「アフィカス」と思ってたので 
ブログ開設当初はアフィリエイトをしてませんでした

しかし現在ではアマゾンのみに限定して
記事内に商品リンクを張ってます

記事の最後とかにアマゾン以外の広告が出るのは
ライブドアブログの無料プランだから仕方がないんです
(別に有料プランにする程ブログに注力してませんし)

要するにアフィも使い方次第で
「カス」にもなるし
「じゃぁ買うかな?」とも思って頂ける事に気が付きました

一部違法DL等や転載系ブログが
アフィリエイト張りまくったり
偽リンクで広告への自動転送
こんな事やってるからイメージ悪いんだよね



自分がアマゾンアフィリエイトを使いだした理由は
やりたい事や欲しい物について検索して
うちのブログにたどり着いた人が見たとして
んじゃ買うかって思った時に


即購入ページに行ける利便性を考えた結果

コレだけです
結果として、わずかな紹介料が私に来るんですが
それなりに頭と時間を使って
記事の内容が伝わり易い様に書いているので
多少の利益があってもいいかなと思います

それにアマゾンの場合、ほとんどの商品が
送料無料だしコンビニ決済が出来る等
他のネット通販よりも敷居が低く買いやすいですし
商品ページにはカスタマーレビューがあり
自分のブログ以外の商品解説も読めます
また、実店舗よりも安い場合が結構あるのも大きいです

おかげさまで、このブログのアフィリエイト収入で
毎月息子に絵本やおもちゃを買って上げられます
これは皆さんの、おかげなので大変感謝してます
 



しかし、これ以上は広告を増やしたりはしません
記事が読みにくかったり
読み込み速度が遅くなる様な
快適に見ていただけないブログにしたくないです

youtubeの投稿動画に関しては
現在の仕様だと投稿者が広告動画の種類が選べないし
スキップまで5秒まったりスキップ出来ない物もあるので
広告契約はしていません
今後、もし広告の種類が選べるようになれば
もしかすると契約するかもしれませんがね  

電子工作 やってみませんか?


TwitterでたまにLED光らせたとかって
電子工作ネタも呟いてます
最近だとパソコンの空冷ファンのLEDを好きな色で光らせたり







100円ショップのランタンをUSB接続で光らせたり





そんな訳で今回は簡単な電子工作に
必要な道具の紹介

最近はLEDなんかの電子工作用の工具や部品も
ネットで安く簡単に手に入りますからね

とりあえずこれだけは必要なもの


  • ハンダごて

  • ハンダ 

  • ハンダ吸い取りテープかハンダ吸引機


これらの道具の解説
________________________________

半田ごて

IMAG0780















コンセントに差し込むと電気で先端の金具が加熱されて
その熱でハンダを溶かす工具
素人でも分かり易い似た様な器具は
ホットプレートや電気コンロ

要するにすっごく熱くなる
触れると簡単に火傷するしプラスチックなんかは速攻で溶けるから
取り扱いには十分注意しましょう

ダイソーでも400円+消費税で売ってますが
経験上速攻で壊れるので、
ホームセンターか電子工作ショップで
1000円ぐらいのを買ったほうがいい
ワット数が高い物ほど高温になるので
一瞬でハンダが溶けて使い易いけど
温度が高すぎると電子部品が熱で壊れる場合があるので
30ワット~40ワットぐらいのが最初はいい




ハンダ

IMAG0785















ナマリとスズ・・・詳しく書かなくていいか

溶けやすい通電性の有る金属で作った線
半田ごて簡単に溶けてすぐに固まるので
配線や電子部品の接着に使う

工具がたくさんあるダイソーなら大抵売ってる
近くにダイソーが無ければ
専門店か通販で電子部品を
買うついでに買っておきましょう




ハンダ吸い取り線 or ハンダ吸引機

吸い取り線

_SL1500_






































吸引機


312R0IGuRlL




















ハンダ付けに失敗したり
元々ハンダつけされている部品を外す時に
ハンダを溶かして吸い取ったり、吸引する

私は吸引機が苦手なので持ってない
何度か使用した事があるけど慣れないと吸引失敗するので
まずは吸い取り線をオススメします
電子工作に慣れてきたら吸引機にトライしてもいいと思う

だけどダイソーには200円吸引機しか売ってません
練習するつもりで最初から吸引機を使うのもありっちゃあり




工具はとりあえずこんだけ
あると便利な専用品は
ハンダごてを置く台とか
作業中にハンダごての先を清掃する
スポンジみたいなのだけど


要するにはんだごての先が触れないようにすりゃいいので
燃えたり溶けたりしない物ならなんでもいいし
スポンジも水を含ませて使う物なので
濡れたティッシュで代用できます



IMAG0787

















キッタネェ半田ごてだなぁ オイ


まぁバラバラに買うのも面倒かと思うので
↓コレ買っとけば全部揃ってるからオススメ




さぁ工具をそろえました!
ではレッツ工作!
LED光らせたりしちゃうよー!


とイキナリやろうとしても無理な話
電気の勉強して正しい回路を考えて
適正な電子部品を使い
きちんとハンダつけ出来ないと
マトモに光ったり動いたりは絶対にしません

やっすい中国製品や100円ショップの電気物が
最初から壊れてたり、ちょっと使っただけで壊れたりする
最大の理由は殆どコレ


では電子工作の基礎からを
我がブログでも解説しよう



いや、書く事が沢山あるしイラストも必要だから
すいませんやっぱりパス



本来の電子工作は技術者向けの知識で
専門的な学校に金払って習いに行くのが普通なのです
(私は小学校の頃から本読んで勉強しました)

とは言え一般的なイメージとは違って
実際には難しくは無いので
1日ぐらいかけて簡単な基礎さえ学べば
LED光らせるぐらいの物は誰でも作れるようになります


最近は企業とかのHPで解説してるので
GOOGLEで検索して勉強しましょう

検索フレーズは 
「 電子工作 入門 」
「 電子工作 初心者 」

しかし手元に持っておいて何時でも勉強したいなら
個人的には↓の本がオススメ



これ古本屋で立ち読みしたんですけど
ハンダごての使い方から回路の基本まで
分かり易く解説してます
初めて電子工作をする
本当の初心者用の本です



とにかく、真面目にやれば
本当に簡単です
何度か失敗するかもしれませんが
成功してちゃんと動いた時の満足感がたまりません
ちょっと興味があるならレッツトライ!! 

キャプチャーソフト を OBS に変えました

どうもどうも、じょうたろちんです

今回は、キャプチャーソフトを乗り換えたので
主にローカル録画の使い方を解説しようかと思います
*すっごい長い記事です


REGIA ONE と言うキャプチャーボードを買ってから



キャプチャーソフトはアマレコTVを使用していたんですが

・ほぼ専用と言えるAMVコーデックはお金を払わないとロゴが表示される
・キャプチャした動画ファイルのサイズが大きい
・導入や操作が結構複雑

等々他にもチョイチョイ不満があったわけです

「なんか他にいいフリーソフト無いかなー」と思ってたら
Twitterで相互フォローしてるだもんげ!さんのブログでこんな記事が

高機能なオススメ配信ソフト「Open Broadcaster Software」の使い方を紹介

だもんげさんの記事では生放送向けの設定を紹介されていたが
気になってインストールしてみると

・ローカル保存も出来る!

・最初っからx264コーデック録画なので再エンコしなくてもいい

・NvidiaのNVENCが使える(GPUを利用した動画の高速エンコード機能)
*NVENCはKepler世代以降(GTX600番台以降)のグラフィックボードでしか使えません

・インテルで対応してるCPUのエンコード支援機能も使える
(僕はAMDなので関係ないけどね)

・各種実況生放送webサービスに対応

・動作が軽い

・設定等が超簡単

・デスクトップやキャプチャー機器、PCゲーム等 録画対応ソースが多い

・さらに複数のキャプチャーソースをフレキシブルにミックス出来る



「 フリーソフト で 凄いじゃんコレ」ってんで今後はこのソフトを使ってます
インストールからローカル録画までの解説すると
まずは OBS 公式からインストールファイルをダウンロード

公式サイト:https://obsproject.com/

OBS







自分のOSに合ったインストールファイルをダウンロード
インストールは簡単で日本語で表示されるので
特に説明は要らないと思うのでしません

んで、プログラムを実行する
1起動
















この時点では何もキャプチャ出来ない

なので配信や録画したい映像ソースを追加する
2追加画面
















ソースの空欄で右クリックすると上のように出る

数種類あるのでキャプチャしたいソースごとに選択します

今回はXBOX360をキャプボ経由で録画するので「ビデオデバイス」を選択
3名前を付ける







名前を付けろと言われるので、覚えやすい名前にするといい

私はメンドクサイのでしない
"OK"をクリックすると自動的に↓の様に設定ダイアログが出る

4きゃぷぼ設定


















①デバイスをキャプチャーボードにする
(REGIA ONEはPCでは7160HDなんたらと言うデバイス名なのです)
②ソースが1080i等のインターレース映像の場合解除方法を選ぶ
(PCの環境次第で解除フィルタの相性があるっぽいので後でプレビューしながら変更するといいです)
③プレビュー画面を同サイズにしたいときはチェック
④音声も取り込む場合はプルダウンから選ぶHDMIならデバイスサウンドでOK
(別途ライン入力などを使う場合はプルダウンメニューから選択)
⑤ゲームの音をPCで再生するかしないかの選択

特に注意したいのが②と④⑤かな?
キャプチャーボードによってはインターレス映像しか取り込めない等の
制限があるので、映像ソースに応じて解除しないと残像だらけの動画になっちゃう
サウンドに関しては、別途ライン入力で音声を
取り込んだりする場合は選択肢が違ってくるし
生放送等、各々の環境でゲーム音をPCで聞くかゲーム機で聞くかも違うだろうしね
他の設定は弄らなくても問題は無かったけど
用途によっては必要な場合もある

全部設定したら"OK"をクリック

設定は後で変えたくなったら
ソース欄の目的デバイスを右クリックすれば変更可能だけど
変更が反映されなかったり映らなくなったりする場合があるので
「映らない・音が出ない」となったらOBSやソース元を再起動してみましょう


キャプチャーデバイスの設定が終わったら
ローカル録画設定に進む
↓の通り"設定"のボタンをクリックすると設定画面が出る

5基本設定

















一般項目は別に弄る必要は無い
用途に応じてプロファイルを呼び出すことも可能

次はエンコード設定

6エンコ設定


















動画エンコーダーは " x264 " "Quick Sync " "Nvidia NVENC" とあるが

簡単に説明すると
x264               =   CPUを使ってx264コーデックでエンコード
Quick Sync      =  対応しているインテルのCPU専用エンコード機能
Nvidia NVENC     =  NvidiaのGTX600番台以降で使えるGPU高速エンコード機能

x264以外は対応しているCPUやグラボじゃないと選択できない
ちなみに私はGTX760を搭載してるので"Nvidia NVENC"を使います
RADEON R9-290に乗り換えたので現在はx264を使ってます

それから重要と思うのが"CBRを有効にする"ですが
CBR(固定ビットレート)を有効にしてビットレートを指定する事で
ファイルサイズと画質の予想が出来るのでお好みでチェックしてください
チェックを外すとVBR(可変ビットレート)になり映像の品質を選択できます
どっちにするかは録画後の動画ファイルの用途によって使い分けるので
気になる方は「CBR VBR 違い」で検索して調べてみましょう

通常はファイルサイズも節約できるしVBRでいいんじゃないかな?
高度な編集したりシークを早くしたいならCBRもアリ

サウンドは特に弄る必要がないけど
音質にこだわるならビットレートを192にする
普通は128で十分
それと残念ながらステレオ以上での録音はできないみたい
今後のアップデートで5.1chに対応してほしいな

次は放送設定

7放送設定


















プルダウンメニューで
"ローカル録画"が選べます
"配信"の設定については、だもんげ!さんの記事を見てください

ファイルパス(動画ファイルの保存先)以外は弄る必要は無いかと思う 


次はビデオ設定

8ビデオ設定


















アダプタは使ってるグラフィックを選択
配信映像は実際に録画若しくは配信する際の
サイズになるので希望の数値を入力
解像度の縮小はしない方がいいと思う
FPSも希望の数値を入力
(当然だけどソース以上のFPSを入力しても意味がないです)


次はサウンド

9サウンド設定


















デスクトップサウンドデバイスは既定で問題ないと思う
マイク/他のサウンドデバイスは音声実況なら使ってるマイクを指定するだけ
字幕実況など他の音源が必要ないなら無効にする

その他のサウンド設定はテスト録画してボリューム調整してください



ラストに詳細設定

10詳細設定


















マルチスレッドの最適化はチェック入れる
プロセスの優先度は高がオススメ

GTXのGPUエンコの場合のみプリセットが選べるが
面倒ならAutomaticでいい

重要なのが
CFRを有効にするにチェックしとく事
しないとVFR(可変フレームレート)の動画ファイルになるので
編集やエンコード時に音ズレの原因になる


特に必要性を感じなかったので
ホットキーとQSVエンコーダー及びマイクノイズゲート欄の解説は省略


設定が終わったらプレビューしてみましょう

11プレビュー

















右下にフレームレートとビットレートが表示されるので
設定に間違いがないかの確認に使えます

それからプレビュー画面上で右クリックすると全画面表示もできます
プレビューがちゃんと出来たら
テスト録画→画質や音量等の調整→本番

相当長くなったし足りない部分もあるけど
解説は以上でおしまい

補足:OBSの設定とかについて検索すると
アマレコと連動して使う記事が結構ヒットしますが
2015年1月時点でのOBSは単体で配信も録画も出来るので
アマレコ経由させると無駄にマシンパワー使うだけなので
アマレコは必要無いと思います

おまけ

XBOX360・XBOX ONE・PS3・PS4等のコンソール機をゲーム実況したり
HDMI端子入力から映像を取り込んで録画する場合に
今回のソフトに合わせて使うオススメキャプチャー機器の紹介

デスクトップPC用のPCIスロットルに刺して使う
比較的安価なキャプチャーボード



ちょっと高い物ですが
マシンパワーの足りないPCやノートパソコン向けの
USB接続タイプのキャプチャー機器
(説明書も充実してるので初心者でも取り扱いが簡単)



画質は相当落ちるけど激安なUSBキャプチャー



L4D2 実績解除 エキスパクリア デットセンター編

キャンペーン系の実績は、ある程度解除したので
(累積系の実績が残ってるけどそれはまた後日) 

いよいよ本気?でエキスパート実績解除編へ
ま、収録と投稿はずいぶん前にしてましたが
まだブログ記事にしてなかったのでね

んで、また最初のキャンペーンから順番にクリアしていきます
ぶっちゃけエキスパートになると以前の記事で解説している通り
難易度が高くなるので
このシリーズでは、ソロ若しくは上級者フルメンバーじゃなくても
比較的楽にクリアできる方法を採用


やり方としては
DLCを導入することで使えるミューテーションと言う
ゲームモードで難易度をエキスパートにします
ミューテーションと言うのは、
公式の縛りプレイと思っていただければわかりやすいと思う?
んで、その中でM60と言う重機関銃の無限弾が使用できる
”ジブフェスト”と言うモードで難易度エキスパートにしてプレイ

マップはまた最初に戻ってデッドセンター編から行きます
動画を見ていただければ、通常のエキスパートよりも
格段に楽になっているのがわかると思います
(ま、一応立ち回りはそれなりに気をつけてますよ)

おそらく全滅すると思われる難しいポイントと言えば
・コーラ宅配無限湧きクレッシェンドイベント
・ショッピングセンターのアラームオフ無限湧きクレッシェンドイベント
・フィナーレのガソリン缶集めと給油
以上の3つかな?





そして今回もゲストとして
Studio Yumemachiの夢さんと一緒にプレイしております
一人よりも二人の方が難易度的にも実況的にも安定するよね♡

ソロでやる場合でも全員M60を装備してるので
BOTとは言え誘導さえきちんとやれば強力な戦力でから
普通にエキスパートをやるよりも楽ですよ

次回はダークカーニバル編です
(すでに投稿済み)





 

メインPCの構成をアップグレードと上方排気を追加しました

ちっと小金が入ったので、前から変えたかったパーツを買いました
以前の構成は下記記事参照

前回紹介の記事:ディジタル環境更新 電源交換 と サウンドカード追加

       は変更をしたパーツ

CPU
AMD A8-5500 → AMD A10-7800


IMAG0759























マザーボード

ASRock  FM2A75 PRO4-M → ASRock  ATX FM2A88X Extreme4+


FM2A88X Extreme4+(m)














メモリ
TEAM LONGDIMM PC3-12800 DDR3 8GB×2 = 16G

HDD
1TB×2 = 2TB

グラフィックボード
玄人志向 HD7750 GDDR5 1G → GALAXY GF PGTX760-OC/2GD5 MINI

IMAG0614





















サウンドボード

Sound Blaster Recon3D SB-R3D-PA

電源
FSP RAIDER RA-650

OS
WINDOWS8 → 8.1


1










今回はCPUにマザーボードにグラボと
おまけでWindows8.1と
結構大幅に変えました一度にに変更したわけでは無いです

最初はGALAXY GF PGTX760-OC/2GD5 MINIを買ったんですよ
ツイッターで絡んでるカキへい殿の情報で
写真の通りウォッチドックスのダウンロードコード貰えるのに釣られました

GTX760はメモリこそ2GBしかないですが
ウォッチドックスとか最近のタイトルも設定次第で1080pでヌルっと動きます
シャドウプレイでの録画はPCへの負荷がほとんど無いです
PCゲームやデスクトップのキャプチャーができるのが嬉しい
ショート基盤なので取り付けとか、ケースサイズで悩まなくて済むのも良い所

しかしグラボが2スロット占有なので前のM-ATXマザーだと
キャプチャーボードが載せられず、PCI Express 2.0 (Gen2)だったので
どうせならPCI Express 3.0 (Gen3)で駆動させたい衝動に駆られまして
結局CPUとマザーも買ったって話しです

CPUあいかわらずAMDですがなぜかAシリーズを選んでますねー
ただし今回のA10-7800は定格こそ3.5GHzだけどターボクロックで3.9GHzまで行っちゃう!
TDPは45ワットと65ワットを切替出来て省電力なのです

しかしワザワザ普通のCPUよりやや劣るAPUを買うかっていうと
グラボが故障時にAPUだけでソコソコ3D性能があるのでゲーム出来る
小型パソコン自作するとか色々転用しやすい

んで、もってAPUのソケットがFM2+なのでマザーボードも対応品を買いました
使い慣れてるので前と同じASRockの中でATX規格のFM2A88X Extreme4+
(このメーカーってソコソコ安くて安定してると思う)

ここまで組み替えてようやくWindows8.1にしました
ようやく周辺機器のドライバとか
使ってるソフト類も8.1対応が増えてきたからね



あ、グラボですが玄人志向にOEM品がありますので一応紹介



まったく同じもので3千円程安いですが
玄人志向は故障時や初期不良の対応がめんどくさいので
そのへんを気にするなら別のを買いましょう
__________________________

その後、夏になるとやっぱり温度が上がってきたので
ケース買い替えたかったんですが金が無いので
「今のPCケースに上方排気付けちゃえ」
PCケースを自分で改造することに

パソコン工房で500円で売ってた安いファンと
100円ショップの園芸用鉢底ネットを用意

IMAG0605





















FAN固定ネジ用の穴開けて、サンダーで四角に天板をぶった切る
(パーツ外すのがめんどくさかったのでビニール袋で切り屑落下を予防)

IMAG0604
















そして雑な加工を園芸ネットで隠して完成
(隠しきれてない)

IMAG0607





















もともとジャンク980円で買ったケースなので
思い切った改造も気にならないですね

効果の程はと言うと
BIOSで見る限り5℃低下という中々の結果
たぶん回転数の高いファンにすればもっと下がると思う

というわけで、この構成で2年は戦うつもり
だったけど、欲望に負けてR9-290 i5-4690kになりました

ついでに余ったパーツで車載パソコン作ろうかと企画中です

 
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