ダイイングライトの海外版及び国内版について、出来る限り最新情報をまとめています
2021年11月更新
グローバル版ロシア版は相変わらず表現規制無しですが、それには海外steamアカウントが必要
海外のフレンドを作って友達になって作成してもらいましょう(英語の勉強にもなるし)
海外アカウントさえあればROW版は日本からでもアクティベーション出来ました
が、それもいつまで続くのやらといった感じです
しかし日本のsteamストアで購入すると
血液がどす黒く断面も真っ黒にちかい、敵人間キャラは部位欠損無しなので
ワーナージャパンからは買うな!!
(日本アカウントで日本steamで買うな)
誰が買うんだよ?(まぁ僕みたいに検証してる人ぐらいなもんですけどね)
Dying Light 2 の発売もありますが公式は「大幅な仕様変更はしていない」と言ってますが
なんとも抽象的な言葉ですよね どうも怪しい
過去の経緯の時系列は以下からどうぞ
※グロ画像あり見たくない人は、続きは読まないでください
無規制版の画像はこちら
ゾンビの断面
人間的キャラも部位欠損あり
2019年6月10日更新
グローバル版・ロシア版に日本語が正しく適用されるようになりました
プレイしてみたところ表現規制も無いです
ワーナージャパンサイドの対応だと思いますが、いまさらこのような対応をしても
過去の規制等について無かった事にはさせません
現在取り組んでいる署名用の資料にはしっかりと当初からの経緯を時系列で記録してますので
絶対に許しません
今回は、署名も考えましたが無く一個人としてテックランドの回答次第で
ワーナーには以下の様な形で質問します
===========================================
「私に置きましては、PC版について何度となく問い合わせを続けておりました
テックランド在籍の○○氏が一連の規制についての質問に対してこの様に回答してきております。
当blogでも一部の内容を抜粋し記事にしており海外産ゲームの日本での問題を提起しております。
実際にインターネット上のゲームユーザーが集うフォーラムやSNSで不満の声が多数出ております
しかしながら御社では「PCに関しては当社はサポートしない」と回答されておられます。
この度テックランドからの回答全文(ポーランド語)を添付しております内容について
ワーナーゲームズジャパン及び海外ワーナーゲームズ本社の責任者様とテックランド側で
事実関係の確認して頂き回答若しくはHP等一般ユーザーが確認できる形で発表して頂きたく思います
尚、発表及び回答が有るまでは当方のブログの御社の事に関する記事修正や削除は致しません。
===========================================
と言った感じですね、あくまでの私の記事には法的な証拠が無いと仮定しても
(本当にちゃんと問い合わせはしてますが仮りに
ワーナーが訴訟おこしたり記事削除修正を強要した場合に備えて)
個人で、通訳を通してテックランドの○○氏から回答を貰った内容でワーナーに対して記事を書いている
それを元に私を名誉棄損等で訴える事自体が規制をやっていましたっていう告白する形です
そりゃぁもう一番最初の発表から心待ちにしたゲームで、おま国扱いに言語規制やら血液緑にしたり
数え上げたらきりがないほどに酷い有様ですからね最後まで「絶対に許さない」と言う怒りで続けます
*コメントを寄せていただいた皆様ありがとうございます
海外ではとっくに旬を過ぎた新dlcフォロウィングとエンハンスドエディションですが
日本ではなんと数か月もおくれ4/22に解禁とsteamストアページで告知されていました
その後海外版所持者であっても日本在住で日本アカウントで日本からのクライアント接続の場合
DLCフォロウィングは「未インストール」扱いになりプレイ不可能にすると言うふざけた状態に
そしてようやく2016/4/22解禁日を迎えたが・・・・
プレイできるのは本編+ホザックdlcのみで、フォロウィングは未だに「未インストール扱い」
あぁ またかよ
ゲーム自体は凄く良い物なのにパブリッシャとの契約の関係なのか最低評価が続くこの作品
先日の記事で通訳さんにテックランドに電話してもらい「全てはワーナージャパンがやった」と連絡を受けましたが
本当にテックランドが言ったのか?と言う証拠として不十分かもと言う書き込みもあり
今回は通訳さんを通じてメールで問い合わせをしてもらい宛先CCで私にも送ってもらう事にしました
G2Aの通訳さんも、テックランドさんもポーランド語らしいので受け取っても
機械翻訳程度でしか理解できないので後日、通訳さんに日本語訳をしてもらい公開の上
本当にテックランドの主張が「コレまでの各種規制や発売の遅延はワーナージャパンが原因」で間違いなければ
もう一度サポセンに電話した上で、ワーナージャパンの社長さん宛に本社ビルへ内容証明郵便?だったと思いますが
絶対に受け取らないとならない形で「即刻規制を撤廃しグローバル版への日本語追加」を要請します
普通に世界同時販売日に日本でもプレイ出来る様にし、別途日本語のみの別バージョンを作るのではなく
グローバル版に日本語を追加される事が当たり前になる様にした方が早いと思うんです
そうすればSTEAMでクライアントで言語変更できるので
PCゲーで日本語に拘ってんじゃねーよ!英語くらい簡単だろ?の人達は英語でやればいいですし
普通はどこの国でも母国語が存在すれば日常では母国語使うのが当たり前でしょう?
日本人なら日本語で遊びたい人の方が多いと思うんですよね(ゲームの種類にもよりますが)
英語が話せるのはSTEAMやってて野良プレイで外国の方とコミュニケーション取るのに便利ですよ確かに
だからと言って間違った英語教育で話せる人が少ない日本で
「PCゲームやってて英語も出来ないならやるな」何て事を言う上から目線の人が多いのはチョット不愉快ですね
日本版について ver1.10.0(未更新)
・steamストアページが変わり本編+dlc込みのエンハンスドエディションしか購入できない
本編のみを変更前に購入したユーザー向けに個別でdlcの購入は可能
・大型dlc "The Following" は日本だけ発売日が4月22日となっており既に海外版はプレイ可能に対して
日本版のみなぜか2ヵ月も遅くなっている
それだけでは無く、現在STEAM日本ストアで販売中の
エンハンスドエディションを買った人は4月まで本編すらプレイできない
2017年11月追記:プレイ可能になった
以前エンハンスドエディションが出る前に本編を買った人は本編のプレイは可能な模様だが
現在dlcの購入事態は出来るがプレイ不可能である(vpn接続でプレイ可能な模様だがアカウントBAN対象)
また、G2A等で海外版の"The Following"を購入した場合登録時にVPNが必要だがプレイ時はVPN不要
しかし、内部データを展開等してみたが世界版のDLCキーでは日本語データが含まれていない事により
プレイ時にクエスト名や日本語字幕は一切出ないため使用言語を英語に変更して英語プレイするしかない
更に酷いアップデートにより、海外版DLCキーを適用してもザフォロイングだけはプレイ不可能
おそらくだが本編日本語版+海外版のDLCキー追加した場合は
これまでの経緯から予想するとDLC日本版解禁日4/22になっても日本語データは提供されないと予想している
Steamストアで購入しなければ日本語は一切入ってこない
現在海外版dlcを適用してしまったユーザーはsteamに依頼してライブラリから削除し
再度日本steamストアページで購入する他にない
・日本のアカウン及び日本からのアクセスでSteamストアページで購入では表現規制有りの日本版しか買えない
更に、家庭用機版のリリースされる4月までプレイすら出来ない
表現規制内容は敵ゾンビ等の切断面が暗褐色・緑血液の名残がややあると言った感じで概ね我慢できる)
なお、人間的キャラの部位欠損をまた規制してきたため、どんなに切ろうが頭をぶち抜こうが欠損しない
さらに人間の部位欠損させる設定ファイルを何処かに隠した為現在の表現規制解除方法では
ゾンビの表現規制は完全に解除できるが人間は規制解除が出来ない
(該当ファイルが何処なのか現在調査中)
・play Dying Light Custom Game(公式MODでのプレイ)がプレイ可能になったので
steam ワークショップからmodゲームをサブスクライブして遊べる
・協力や対戦プレイは隔離サーバでは無く、海外の人ともマッチするがゲーム側のマッチング判定が
ping依存な為、pingの高い回線では野良で海外プレイヤーとマッチしにくい模様
海外版と同様の表現戻す表現解除法は以下の通り
ver1.10.0で確認済み
*別のsteamアカウントで海外版をG2A等鍵屋で購入する必要有り
なぜかと言うと、verUPの度に細かい修正があり前のバージョンのファイルではゲームが起動しない模様
海外版のインストールフォルダ
\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Dying Light\DW\Data
ここから、以下のファイルを適当な場所にコピーするか、日本語版の後述のディレクトリに直接コピーでも可
all_in_maps_1.csball_in_maps_2.csball_in_maps_3.csball_in_maps_persistant.csbcommon_anims_PC.rpackcommon_anims_pc.rpaczcommon_cod_1_PC.rpackcommon_cod_2_PC.rpackcommon_textures_0_pc.rpackcommon_textures_0_pc.rpaczcommon_textures_1_pc.rpackcommon_textures_1_pc.rpaczcommon_textures_2_pc.rpackcommon_textures_2_pc.rpaczcommon_textures_3_pc.rpack
以上の海外版のファイルを以下の日本語版インストールフォルダへ全て上書き保存する
\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Dying Light\DW\Data
尚、総ファイル容量が10GBちょっとあるので注意してください
(心配なら元の日本語版データは適当なフォルダを作って移動しておいてもいい)
表現規制解除についてのファイルを現時点(16年/5月)で探りましたが大幅に仕様を変えた模様で
私が検証した限りでは、上記のファイルだけでは完全には解除できません
生きている人間敵キャラの部位欠損に至っては殆ど海外版のファイルと差し替えてみましたが
それでも解除できませんでした
私自身のスキル不足とどこか見落としが有るのかもしれませんがお手上げです。
海外版(ROW版・WW版・グローバル版・RU版)について(未更新)
・購入方法は外部のキー販売サイト(鍵屋)や仲介サイトでシリアルキーかギフトの購入のみ
・現在はどこのキー販売サイトでもグローバル版についてはVPN必須になった模様
海外版の日本語化について
v1.14.0時点で確認済み
*別のsteamアカウントで日本語版をsteamストア購入する必要有り
なぜかと言うと、verUPの度に細かい修正があり前のバージョンのファイルではゲームが起動しないか
起動してもテクスチャバグや進行不能になる等、不具合が発生する為、同バージョンのファイルが必須
日本語版のインストールフォルダ
これで、日本語化完了
有志日本語化について
日本語版がSTEAMのセールで値下がりした事と、血液の色が戻ったからだと思われるが
外部ファイルを利用した有志日本語化自体停滞していると言うか
一時期翻訳内容が荒らされたり日本版発売時に日本版から抜いた完全な翻訳が流出した事で
現在は何の進捗も無い為、有志日本語化は無理。
しかしPCスキルが高くデータを弄れる人ならば現在でも自力で日本語化する事は可能だともうが
当然完璧な翻訳データを何らかの方法で入手するしかないのでオススメ出来ない
*現在某掲示板にて中華ファイルを利用した日本語化が可能な様です
今後のver.upので中華ファイルが非対応になった場合は新しいファイルを入手する必要がある
ここからは重要な事なのでぜひ読んで頂きたい
今回また大型DLCの2ヵ月以上も遅い配信についてネット上では批判の声が上がっている
もちろん私も怒り狂った(海外版を英語でプレイしているので救われるが、日本版ユーザー目も当てられない)
STEAM上では開発元及びパブリッシャはテックランドと言う形で表記されているが
日本のPS4版及びXBOX ONE版の新DLCや新パッケージ版はパブリッシャーはワーナージャパンである
加えて家庭用機版の発売&配信日がSTEAMでの日付けと同じである点からして
どう考えても、ワーナージャパン側や日本の関連企業から家庭用機版よりも先に日本でリリースしない様に
テックランド及びSTEAMへ命令したとしか考えられない。
ちなみに日本語データは既に完成しておりXBOX ONE版ユーザーに誤って配信されている状態の
新DLCは100%日本語でプレイ出来ている為、「翻訳やプログラム修正にの為」と言う遅れの理由は嘘になるので
事実関係を公表させたいので
近日中に、テックランド及びワーナーゲーム海外本社及び日本支社に苦情と質問を入れる予定にしているが
前回ダイイングライトの件で各社に苦情や理由の開示を求めるmailを何度も送ったり
Blogで各社の日本向けのあまりにもひどい対応を記事として連続投稿した事などで
私はブラックリストに載ったらしく、テックランドもワーナーも質問に対して一切返信が来なくなってしまった
恐らくワーナーと日本の関連企業の契約上の事で公開されると困る事が有るので無視する様に指示が来たのだろう
単純に日本での発売の遅れや、日本語への対応の扱いについて理由を正直に公表すれば
ここまで私も怒りの記事やメール問い合わせなどはしなかったし
ワーナーも酷評されるような事態にはならなかったはずだが
新DLCの件でまた企業のイメージを落とす事を再燃させたいらしい
ゾンビの断面
人間的キャラも部位欠損あり
2019年6月10日更新
グローバル版・ロシア版に日本語が正しく適用されるようになりました
プレイしてみたところ表現規制も無いです
ワーナージャパンサイドの対応だと思いますが、いまさらこのような対応をしても
過去の規制等について無かった事にはさせません
現在取り組んでいる署名用の資料にはしっかりと当初からの経緯を時系列で記録してますので
絶対に許しません
今回は、署名も考えましたが無く一個人としてテックランドの回答次第で
ワーナーには以下の様な形で質問します
===========================================
「私に置きましては、PC版について何度となく問い合わせを続けておりました
テックランド在籍の○○氏が一連の規制についての質問に対してこの様に回答してきております。
当blogでも一部の内容を抜粋し記事にしており海外産ゲームの日本での問題を提起しております。
実際にインターネット上のゲームユーザーが集うフォーラムやSNSで不満の声が多数出ております
しかしながら御社では「PCに関しては当社はサポートしない」と回答されておられます。
この度テックランドからの回答全文(ポーランド語)を添付しております内容について
ワーナーゲームズジャパン及び海外ワーナーゲームズ本社の責任者様とテックランド側で
事実関係の確認して頂き回答若しくはHP等一般ユーザーが確認できる形で発表して頂きたく思います
尚、発表及び回答が有るまでは当方のブログの御社の事に関する記事修正や削除は致しません。
===========================================
と言った感じですね、あくまでの私の記事には法的な証拠が無いと仮定しても
(本当にちゃんと問い合わせはしてますが仮りに
ワーナーが訴訟おこしたり記事削除修正を強要した場合に備えて)
個人で、通訳を通してテックランドの○○氏から回答を貰った内容でワーナーに対して記事を書いている
それを元に私を名誉棄損等で訴える事自体が規制をやっていましたっていう告白する形です
そりゃぁもう一番最初の発表から心待ちにしたゲームで、おま国扱いに言語規制やら血液緑にしたり
数え上げたらきりがないほどに酷い有様ですからね最後まで「絶対に許さない」と言う怒りで続けます
*コメントを寄せていただいた皆様ありがとうございます
日本ではなんと数か月もおくれ4/22に解禁とsteamストアページで告知されていました
その後海外版所持者であっても日本在住で日本アカウントで日本からのクライアント接続の場合
DLCフォロウィングは「未インストール」扱いになりプレイ不可能にすると言うふざけた状態に
そしてようやく2016/4/22解禁日を迎えたが・・・・
プレイできるのは本編+ホザックdlcのみで、フォロウィングは未だに「未インストール扱い」
あぁ またかよ
ゲーム自体は凄く良い物なのにパブリッシャとの契約の関係なのか最低評価が続くこの作品
先日の記事で通訳さんにテックランドに電話してもらい「全てはワーナージャパンがやった」と連絡を受けましたが
本当にテックランドが言ったのか?と言う証拠として不十分かもと言う書き込みもあり
今回は通訳さんを通じてメールで問い合わせをしてもらい宛先CCで私にも送ってもらう事にしました
G2Aの通訳さんも、テックランドさんもポーランド語らしいので受け取っても
機械翻訳程度でしか理解できないので後日、通訳さんに日本語訳をしてもらい公開の上
本当にテックランドの主張が「コレまでの各種規制や発売の遅延はワーナージャパンが原因」で間違いなければ
もう一度サポセンに電話した上で、ワーナージャパンの社長さん宛に本社ビルへ内容証明郵便?だったと思いますが
絶対に受け取らないとならない形で「即刻規制を撤廃しグローバル版への日本語追加」を要請します
普通に世界同時販売日に日本でもプレイ出来る様にし、別途日本語のみの別バージョンを作るのではなく
グローバル版に日本語を追加される事が当たり前になる様にした方が早いと思うんです
そうすればSTEAMでクライアントで言語変更できるので
PCゲーで日本語に拘ってんじゃねーよ!英語くらい簡単だろ?の人達は英語でやればいいですし
普通はどこの国でも母国語が存在すれば日常では母国語使うのが当たり前でしょう?
日本人なら日本語で遊びたい人の方が多いと思うんですよね(ゲームの種類にもよりますが)
英語が話せるのはSTEAMやってて野良プレイで外国の方とコミュニケーション取るのに便利ですよ確かに
だからと言って間違った英語教育で話せる人が少ない日本で
「PCゲームやってて英語も出来ないならやるな」何て事を言う上から目線の人が多いのはチョット不愉快ですね
日本版について ver1.10.0(未更新)
・steamストアページが変わり本編+dlc込みのエンハンスドエディションしか購入できない
本編のみを変更前に購入したユーザー向けに個別でdlcの購入は可能
・大型dlc "The Following" は日本だけ発売日が4月22日となっており既に海外版はプレイ可能に対して
日本版のみなぜか2ヵ月も遅くなっている
それだけでは無く、現在STEAM日本ストアで販売中の
エンハンスドエディションを買った人は4月まで本編すらプレイできない
2017年11月追記:プレイ可能になった
現在dlcの購入事態は出来るがプレイ不可能である(vpn接続でプレイ可能な模様だがアカウントBAN対象)
また、
しかし、内部データを展開等してみたが世界版のDLCキーでは日本語データが含まれていない事により
おそらくだが本編日本語版+海外版のDLCキー追加した場合は
これまでの経緯から予想するとDLC日本版解禁日4/22になっても日本語データは提供されないと予想している
Steamストアで購入しなければ日本語は一切入ってこない
現在海外版dlcを適用してしまったユーザーはsteamに依頼してライブラリから削除し
再度日本steamストアページで購入する他にない
・日本のアカウン及び日本からのアクセスでSteamストアページで購入では表現規制有りの日本版しか買えない
表現規制内容は敵ゾンビ等の切断面が暗褐色・緑血液の名残がややあると言った感じで概ね我慢できる)
なお、人間的キャラの部位欠損をまた規制してきたため、どんなに切ろうが頭をぶち抜こうが欠損しない
さらに人間の部位欠損させる設定ファイルを何処かに隠した為現在の表現規制解除方法では
ゾンビの表現規制は完全に解除できるが人間は規制解除が出来ない
(該当ファイルが何処なのか現在調査中)
・play Dying Light Custom Game(公式MODでのプレイ)がプレイ可能になったので
steam ワークショップからmodゲームをサブスクライブして遊べる
・協力や対戦プレイは隔離サーバでは無く、海外の人ともマッチするがゲーム側のマッチング判定が
ping依存な為、pingの高い回線では野良で海外プレイヤーとマッチしにくい模様
海外版と同様の表現戻す表現解除法は以下の通り
なぜかと言うと、verUPの度に細かい修正があり前のバージョンのファイルではゲームが起動しない模様
\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Dying Light\DW\Data
ここから、以下のファイルを適当な場所にコピーするか、日本語版の後述のディレクトリに直接コピーでも可
以上の海外版のファイルを以下の日本語版インストールフォルダへ全て上書き保存する
\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Dying Light\DW\Data
尚、総ファイル容量が10GBちょっとあるので注意してください
(心配なら元の日本語版データは適当なフォルダを作って移動しておいてもいい)
私が検証した限りでは、上記のファイルだけでは完全には解除できません
生きている人間敵キャラの部位欠損に至っては殆ど海外版のファイルと差し替えてみましたが
それでも解除できませんでした
私自身のスキル不足とどこか見落としが有るのかもしれませんがお手上げです。
海外版(ROW版・WW版・グローバル版・RU版)について(未更新)
・購入方法は外部のキー販売サイト(鍵屋)や仲介サイトでシリアルキーかギフトの購入のみ
・現在はどこのキー販売サイトでもグローバル版についてはVPN必須になった模様
海外版の日本語化について
v1.14.0時点で確認済み
*別のsteamアカウントで日本語版をsteamストア購入する必要有り
なぜかと言うと、verUPの度に細かい修正があり前のバージョンのファイルではゲームが起動しないか
起動してもテクスチャバグや進行不能になる等、不具合が発生する為、同バージョンのファイルが必須
日本語版のインストールフォルダ
\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Dying Light\DW\DataJp
ここから、以下のファイルを適当な場所にコピーするか、日本語版の後述のディレクトリに直接コピーでも可
menu_common_PC.rpack
menu_ingame_gameplay_PC.rpack
menu_ingame_net_PC.rpack
menu_ingame_gameplay_PC.rpack
menu_ingame_net_PC.rpack
menu_main_PC.rpack
以上の日本語版のファイルとフォルダを以下の海外版インストールフォルダへ全て上書き保存する
\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Dying Light\DW\Data
続いて先程と同じ以下の日本語版インストールフォルダから
Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Dying Light\DW
日本語データ DataJp.pak を以下の海外版インストールフォルダへコピー
Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Dying Light\DW
日本語データ DataJp.pak を以下の海外版インストールフォルダへコピー
Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Dying Light\DW
DLCについては英語版のDLCフォルダを全部削除し日本語版のDLCをコピーするだけでOK
DLCについては英語版のDLCフォルダを全部削除し日本語版のDLCをコピーするだけでOK
これで、日本語化完了
日本語版がSTEAMのセールで値下がりした事と、血液の色が戻ったからだと思われるが
外部ファイルを利用した有志日本語化自体停滞していると言うか
一時期翻訳内容が荒らされたり日本版発売時に日本版から抜いた完全な翻訳が流出した事で
現在は何の進捗も無い為、有志日本語化は無理。
しかしPCスキルが高くデータを弄れる人ならば現在でも自力で日本語化する事は可能だともうが
当然完璧な翻訳データを何らかの方法で入手するしかないのでオススメ出来ない
*現在某掲示板にて中華ファイルを利用した日本語化が可能な様です
今後のver.upので中華ファイルが非対応になった場合は新しいファイルを入手する必要がある
ここからは重要な事なのでぜひ読んで頂きたい
今回また大型DLCの2ヵ月以上も遅い配信についてネット上では批判の声が上がっている
もちろん私も怒り狂った(海外版を英語でプレイしているので救われるが、日本版ユーザー目も当てられない)
STEAM上では開発元及びパブリッシャはテックランドと言う形で表記されているが
日本のPS4版及びXBOX ONE版の新DLCや新パッケージ版はパブリッシャーはワーナージャパンである
加えて家庭用機版の発売&配信日がSTEAMでの日付けと同じである点からして
どう考えても、ワーナージャパン側や日本の関連企業から家庭用機版よりも先に日本でリリースしない様に
テックランド及びSTEAMへ命令したとしか考えられない。
ちなみに日本語データは既に完成しておりXBOX ONE版ユーザーに誤って配信されている状態の
新DLCは100%日本語でプレイ出来ている為、「翻訳やプログラム修正にの為」と言う遅れの理由は嘘になるので
事実関係を公表させたいので
近日中に、テックランド及びワーナーゲーム海外本社及び日本支社に苦情と質問を入れる予定にしているが
前回ダイイングライトの件で各社に苦情や理由の開示を求めるmailを何度も送ったり
Blogで各社の日本向けのあまりにもひどい対応を記事として連続投稿した事などで
私はブラックリストに載ったらしく、テックランドもワーナーも質問に対して一切返信が来なくなってしまった
恐らくワーナーと日本の関連企業の契約上の事で公開されると困る事が有るので無視する様に指示が来たのだろう
単純に日本での発売の遅れや、日本語への対応の扱いについて理由を正直に公表すれば
ここまで私も怒りの記事やメール問い合わせなどはしなかったし
ワーナーも酷評されるような事態にはならなかったはずだが
新DLCの件でまた企業のイメージを落とす事を再燃させたいらしい
と書かれていますが、steamで海外版は購入できません
どうしてもと言うのであれば、steamの北米アカウントを作るしかなさそうです
鍵屋で安くグローバル版買っても日本アカウントではライブラリに追加できない規制があります
ほとんど規制がなくなった(一部残ってますが)ので我慢して日本語版を素直にやった方が楽ですよ