Dying lightの世界共通版発売日以降、私は表現規制や世界版に日本語が収録されない事
世界共通版よりも国内発売日が遅い事
日本のゲームプレイヤー達が、日本のゲーム企業によって上記の様な不利益を被っている事が許せなくて
主にPC向けの記事を書き続けたり”フォールアウト4”では署名を集めたりした。
そして、今回またもやDyingの新DLCへの「日本版のみグローバル版から2ヵ月の遅れリリース」「海外版もプレイ不可能」
余りにもお粗末な対応に、私の怒りも再燃した。
そして昨日だが、広告記事を書く見返りに海外への問い合わせの為に通訳をしてもらっているG2A.COMの
担当者に依頼し、STEMA上でのパブリッシャでもある開発元テックランドへ
「なぜ日本だけ別バージョンとしたり発売日が遅いのか?」と質問を代理でして貰った所
(ちなみにテックランドとG2Aは同じポーランドなので、ポーランド語でのやり取りだった)
回答
「Warner Bros Japanは日本からGLOBAL版の購入をロックして、日本パッケージ版を作りました。」
テックランドがDying Lightの各種規制はワーナージャパンが行っていたと告白してくれた。
そこで、本日ワーナージャパンに電話し、なぜこの様な事を行うのか?聞いてみた
不公平が無い様にと言うか建前上は家庭用機版のサポートデスクなので、
PlayStation4及びXBOX ONEでの遅れ等に絡めてPCについても質問した
勿論、XBOX ONEのダウンロード版で世界版解禁日に「誤って」配信され日本語でプレイ可能だった事から
世界共通版発売日にはすでに日本語ローカライズは完了していた事も例に挙げて質問している
長い時間電話しており、途中同じ事を発言していたりする点は謝罪致します。
結論を言うと、サポートデスクでは様々な規制や遅れに対して一般への回答出来ないと言う事だ
更に、血液の色を赤に戻したのはテックランドが勝手に行ったと言う始末
途中PCについても質問しているが、「当社はPCはサポートしていない」と完全拒否
しかし、それであればテックランドの回答とは矛盾する
PCはサポートしないのであれば、PC版と家庭用機版の発売日とDLCアンロック日が一緒である事は何故だろう?
発売の遅れや表現の規制内容は、PC版CS版関係なくユザーにとっては重要な問題である
また、日本国内作品のPC参入が増えてきたが、日本語が収録されていなかったり購入すら出来ない作品が多い
この様な現状になった理由等は、他のゲームをローカライズ販売している日本のゲーム会社も一切語らない
世界共通版に日本語標準対応と世界同時発売日にプレイ可能にすべきだと思うのは私だけだろうか?
そこで、再度署名活動を行う事にした
「海外版よりも発売日が遅い事や、Z区分なのに表現規制を行っているのは何故か?」等
ゲームユーザーが、被っている規制や発売日の遅れに関して理由の公表と謝罪及び
過去作も含むすべてのゲームで、国際共通版に日本語追加し世界同時発売を求める内容にする
今回はPCのみでは無くPS4・XBOX ONE等の家庭用機版ユーザー全員から募る
・海外ゲームローカライズを行っているがグローバル版に日本語を含めない、また購入規制を行っている
・日本国内発売日が、世界共通発売日をりも大幅に遅れている
・PCに国内作品をリリースしているが日本語を導入していなかったり日本から購入不可能にしている
以上に該当する日本国内のゲーム会社全社が提出相手とする
受取人は代表者を指定し、各社の回答や反応は全て当blogで行う
また今回は日本語及び英語両方を署名文章に記載し海外からの署名も受け付ける
PS4・XBOX ONE・PC全てのハードで
世界同時発売日に日本語でプレイ可能にしZ指定であれば表現規制無しを求め
過去作品も現在でも規制されている作品は、日本語の追加と言語選択の自由と表現規制の解除
全ての作品で日本人プレイヤーが機種を問わず受けている規制を撤廃させる事が最終目標です。
まだ、概案だけなのでじっくりと固めて4~5月までに開始する予定
世界共通版よりも国内発売日が遅い事
日本のゲームプレイヤー達が、日本のゲーム企業によって上記の様な不利益を被っている事が許せなくて
主にPC向けの記事を書き続けたり”フォールアウト4”では署名を集めたりした。
そして、今回またもやDyingの新DLCへの「日本版のみグローバル版から2ヵ月の遅れリリース」「海外版もプレイ不可能」
余りにもお粗末な対応に、私の怒りも再燃した。
そして昨日だが、広告記事を書く見返りに海外への問い合わせの為に通訳をしてもらっているG2A.COMの
担当者に依頼し、STEMA上でのパブリッシャでもある開発元テックランドへ
「なぜ日本だけ別バージョンとしたり発売日が遅いのか?」と質問を代理でして貰った所
(ちなみにテックランドとG2Aは同じポーランドなので、ポーランド語でのやり取りだった)
回答
「Warner Bros Japanは日本からGLOBAL版の購入をロックして、
テックランドがDying Lightの各種規制はワーナージャパンが行っていたと告白してくれた。
そこで、本日ワーナージャパンに電話し、なぜこの様な事を行うのか?聞いてみた
不公平が無い様にと言うか建前上は家庭用機版のサポートデスクなので、
PlayStation4及びXBOX ONEでの遅れ等に絡めてPCについても質問した
勿論、XBOX ONEのダウンロード版で世界版解禁日に「誤って」配信され日本語でプレイ可能だった事から
世界共通版発売日にはすでに日本語ローカライズは完了していた事も例に挙げて質問している
長い時間電話しており、途中同じ事を発言していたりする点は謝罪致します。
結論を言うと、サポートデスクでは様々な規制や遅れに対して一般への回答出来ないと言う事だ
更に、血液の色を赤に戻したのはテックランドが勝手に行ったと言う始末
途中PCについても質問しているが、「当社はPCはサポートしていない」と完全拒否
しかし、それであればテックランドの回答とは矛盾する
PCはサポートしないのであれば、PC版と家庭用機版の発売日とDLCアンロック日が一緒である事は何故だろう?
発売の遅れや表現の規制内容は、PC版CS版関係なくユザーにとっては重要な問題である
また、日本国内作品のPC参入が増えてきたが、日本語が収録されていなかったり購入すら出来ない作品が多い
この様な現状になった理由等は、他のゲームをローカライズ販売している日本のゲーム会社も一切語らない
世界共通版に日本語標準対応と世界同時発売日にプレイ可能にすべきだと思うのは私だけだろうか?
そこで、再度署名活動を行う事にした
「海外版よりも発売日が遅い事や、Z区分なのに表現規制を行っているのは何故か?」等
ゲームユーザーが、被っている規制や発売日の遅れに関して理由の公表と謝罪及び
過去作も含むすべてのゲームで、国際共通版に日本語追加し世界同時発売を求める内容にする
今回はPCのみでは無くPS4・XBOX ONE等の家庭用機版ユーザー全員から募る
・海外ゲームローカライズを行っているがグローバル版に日本語を含めない、また購入規制を行っている
・日本国内発売日が、世界共通発売日をりも大幅に遅れている
・PCに国内作品をリリースしているが日本語を導入していなかったり日本から購入不可能にしている
以上に該当する日本国内のゲーム会社全社が提出相手とする
受取人は代表者を指定し、各社の回答や反応は全て当blogで行う
また今回は日本語及び英語両方を署名文章に記載し海外からの署名も受け付ける
PS4・XBOX ONE・PC全てのハードで
世界同時発売日に日本語でプレイ可能にしZ指定であれば表現規制無しを求め
過去作品も現在でも規制されている作品は、日本語の追加と言語選択の自由と表現規制の解除
全ての作品で日本人プレイヤーが機種を問わず受けている規制を撤廃させる事が最終目標です。
まだ、概案だけなのでじっくりと固めて4~5月までに開始する予定
いまだにPCのDLCがアンロックされたままですね。
例によってSteamのレビュー欄が荒れています。
海外版所有者のDLCまでロックしてプレイできなくするとは、迷惑な話です。
サポートする気がないのなら、PCにまで首を突っ込んでほしくないですね。