どもどもっす


Dying Light 2 は、日本のパブリッシャ(家庭用ゲーム機版)は
スパイクチュンソフトに戻りましたね

そこで、今予約してまで買うべきなのかどうか?を過去の事例からざっくりと考えました

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もともと開発元のテックランドは、「デッドアイランド」と言うゾンビゲームでも有名です

当時は、スパイクチュンソフトが日本でのパブリッシャでした(家庭用機版)
もちろんガッツリ表現規制入れてました無駄な日本語吹き替えも内包
PCは日本語版はやっぱり別で売ってまして、うろ覚えですが無印は規制があったはず
ディフェンシブディションは規制は無いですが日本語字幕は無く有志の日本語化です

そして、世界では最高のゾンビゲームとして輝いた Dying Light

僕のブログを長く見てる人は知ってるはずですが、日本隔離版で
発売は世界同時じゃないわ 最初はゾンビの血液が抹茶色とかいうトンデモナイ始末
プレイしたいPCゲーマーは海外グローバルキーを買っても日本語は収録されておらず
日本版は全くの別扱い、ワーナージャパン苦し紛れにどす黒い断面の血液にしたけど
「仕様変更はテックランドによるものです」と発言
今現在の国内版
・ゾンビの断面がドス黒く血も真っ赤ではない
・抹茶色のテクスチャの名残がゾンビに残ったまま
・敵対人間は四肢欠損は無いし出血も殆どない


はい、では間もなく発売される 2 ですが、価格は家庭用機版とPC版は一緒フルプライス
steamDBに情報が出てました https://steamdb.info/app/534380/
何故かイスラエルが1番高いですがそれでも日本は2番目に高い
なぜか日本語音声入り(んなもんZ指定のゲームで不要や)

とはいえ家庭用機版はさすがに国内にスパチュンが絡んでるので当然CEROの審査があります
某有名ゲームサイトで先行テストプレイの画像と動画が出ているが
肝心のキルシーンは欠損や出血部分を上手に隠して電気系攻撃とか弓とか編集でごまかしてます
まぁCEROの審査終わってないらしいので仕方ないとは思いますが

そしてPCにもしっかりとCEROのZ規制のマークが、しかもパブリッシャはテックランドなのに?
あれ?スパイクチュンソフトどこ行った?

無題



















さーこれを材料に考えると


僕「3アウトー」絶対表現規制版と予想します

なので、僕は海外版の日本語字幕の有無が判明して値段が落ち着くまで積みゲーム消化ですね


無規制を信じてる方や、早くプレイして配信したい方は買ってください
僕は知りません