どもどもです

さて2022年も半導体不足が解消せず家庭用ゲーム機も入手しずらいですが


MODが使えたり、動画編集もサクサクなゲーミングPCに移行する人が増えてきました
なんにせよ、インテルもAMDもCPUもマザーボードも高い!!

でですよ、ここはひとつ中古(ちゃんと有名ショップ)と新品を上手に使い分けて
15万円以下でWQHD144Hzが狙えるPCパーツを紹介


DLSSが使える RTX3050はかなり性能が高いんですよね

〇CPU
 
 僕自身インテル第8世代をつかってますが不満が無いので
 『 i7-8700k 』をお勧めします 相場もこなれていて26,000円台で買えますし
 2025年に10が正式サポート終了で8世代は公式で11対応なのでオススメ 




その他パーツは

続きからどうぞ

〇マザーボード

これはz370でもz390でもいいです互換性があります



中古相場20,000円ぐらいなので僕としてはz370をショップ中古で買った方がいいです



これなら16,000円です

〇メモリ 新品

 配信や動画編集しないなら8×2で16GB 配信するなら32GB




16GB で 7,000円  32GB で 14,000万円 

〇SSD 新品
 
 最近のゲームは容量がデカいので1TBは必須でしょう



1TB 10,000円

〇ケース (新品)
 これは中古で適当なのを買ってもいいですが
 後述のファンセットや簡易水冷が光るので、一応これですね強化ガラスで安いです



8,000円とお手頃ながら作りは良いです


〇ケースファン



3,500円 ちゃんとARGB対応で PWM回転制御付きです


〇CPUクーラー(簡易水冷240mm) 新品



10,000円 
正直定格で使うなら虎徹markⅡでもいいですね、最近のゲームもとなると
allコア5GHzまでオーバークロックした方が快適度が違います

〇  Windows10pro OS

   Windows10pro



10,000円
インストール用usbがついてるのですぐに使えます


〇グラフィックボード

1月に発売予定の RTX3050 がベストです
これに関してはレイトレーシングはオマケみたいな物でDSLLが目的
これに対応してるゲームだと大幅にフレームレートが上がりつつも高画質なんですよ

予想価格 40,000~55,000円

〇電源 (新品)



10,000円で750wあってフルプラグインです

ではZ370で16GBで組んでみた場合の総額行きましょう

トータル金額 15万円 

価格変動もありますが、PCケースをもっと安いものにしたり
ドスパラとかパソコン工房で安い中古マザーにしたり
メモリを中古を選んだり、13万円 台でも行けますね
ただBTOの販売ページを見るとパッと見は安く感じるんですが
Winが10homeだったりSSDが500GBしかなかったり空冷だったり
マザーボードがOC不可能だったり独自規格でBIOSアップデートが出来なかったり
なんだかんだCPUとかグラフィックボードのランクを上げていくとすぐに20万円超えます

よくYOUTUBEで10万円PCとか言ってますがあれって全部中古だったり
当たりはずれの激しいヤフオクメルカリで買ってるので個人売買はほんとは故障品の場合があります

そのリスクを避けて、Amazonでそろえるか有名PCショップの中古品を買いましょう
OS込みで13万に抑えられれば
27インチの144Hzモニターに有名メーカーのゲーミングマウス&キーボード入れても
20万円以内で全部そろいます

僕だったら安いけどメカニカル使ってる安い中国メーカーとかで15万円で組みますね
windows11proにもアップデートできますし、電源は良いので半導体不足解消までは
この構成で使い、グラフィックボードが安くなったら良いものに乗り換えるのも手です

僕自身i7-8086k(8700kとほぼ一緒)でallコアターボ時5GHzにしてますがブルスクは出ません
シネベンチr23でのスコアは以下の通り

無題

















まだまだ戦えます(シングル強すぎ)