どもどもです

何年も前に蝶の標本の記事で書いたのですが、我が家にはモルフォ蝶の標本があります
メルカリで「汚れているので安くしています」とのことで1800円送料込みでした

しかし、分解清掃すれば復活すると踏んで買ったら大正解、分解したらきれいにできました

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種類が何とか判明しました「ディディウスモルフォ」のようです大型で深い青
羽のカーブの特徴が合致しました。

USBライトを常時点灯させてます
理由はモルフォ蝶の青は構造色といって色があるわけではなく
光の反射で青く見えるという自然の作り出した不思議な色なんです

そして分解時に湿気予防のために入れていたブラジル語で書かれた新聞が入ってました

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しかし記事を書いた当時はAIがなかったので、今回新聞を写真に撮ってGeminiに質問すると
なんと1975年4月22日のブラジルの大手新聞社の記事でした

■つまりこの標本が作られたのが50年以上前という事がわかりました

新聞の内容をGeminiに訳してもらうと

経済面のニュース記事が並んでいます。特に注目していただきたいのは、右上の大きな見出しです!

「Governo criará Bolsa de metais e pedras preciosas」
【訳】政府が「金属・貴石(宝石)取引所」を創設へ
【内容】 当時ブラジル政府が、金やダイヤモンド、エメラルド、
                各種水晶や鉱物などの「貴石・宝石類」の密輸や違法採掘を防ぎ、
                国内の流通をクリーンかつ合法的に管理・商業化するために、
                国家規模の取引所を作ろうとしていた計画が報じられています。

「Rendimento da soja」
【訳】大豆の収益(生産性)
【内容】 ブラジルの主要な輸出産業である大豆の国際市場での競争力や、
     輸出による外貨獲得についての経済分析です。

「Empresário defende política nacional para siderurgia」
【訳】実業家、鉄鋼業の国家政策を擁護
【内容】 国家の基盤となる鉄鋼産業の発展について、経営者の意見が掲載されています。

だそうで、鉱物や岩石集めをしている僕にとっては興味深いですね
しかし、たまたまとはいえ半世紀以上前の標本がいまだに色褪せずに
飾られているのはなんとも不思議な感覚ですね